人や動物があらゆる物を食べていく中で
植物は一体何を食べて生きているのか。
ふと疑問に思いました。
地球に存在する 人間 や 動物は
食物連鎖という仕組みの中で生きているけれど、
植物にはそういったものがないんじゃないかと。
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植物は自分自身が生きていけるよう
自分で必要な栄養を作っています。
太陽の光を生きる源にし、光合成を行い、
何も、誰も、犠牲を出すこともなく生きている。
なおかつ人間や動物に
酸素や食料を支給している。
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なんだか人間ってちっぽけだなって思いました。
森林や自然があることの大切さを分からないと
本当に人間は滅びてしまうかもしれない。
そうそう、例えばね
人が一時間呼吸するときに必要な酸素量は
とうもろこしの葉っぱ700枚相当らしいです。
たったの一時間で
こんなにたくさんの葉に助けてもらっていることを、
今まで知らなかったことが浅はかに思いました。
一枚の葉っぱでも私たちの呼吸の源になっているという事を
沢山の人が分かり合って
今までと違う見方で植物を愛すれば
本当の ”共存” につながるのではないかな。
私の中で一番力強くてたくましいものは
植物ではないかと。
そして一番優しいものも
植物ではないかと感じた日でした。
こんな当たり前のことを書いていますが
当たり前だからこそ再確認する必要があって、
当たり前だからこそ
” 当たり前 ” と思わないことが大切ですね*
ややこしいくって
ごめんなさい
aya.
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